2012年05月30日

野蛮人の図書室

4062162792野蛮人の図書室
佐藤 優
講談社 2011-11-30

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著者は元・外務官僚。鈴木宗男氏の事件に関係して逮捕されたことでも有名です。
最近は本もたくさん書いてらっしゃるし、週刊誌雑誌などでコラムを見かけることも多く、随分な読書家だということなので、彼の書いた読書案内本を偶然図書館で見つけ、どんな感じだろうと興味がわいたので借りてみました。

確かに紹介されている本の幅が広い。
でも、連載されていた媒体の関係もあるのかもしれないけど、気持ち物足りない感じです。
そして正直わたしとはちょっと好み、というか、本の読み方が違うかなとも思いました。

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2012年01月04日

USAカニバケツ: 超大国の三面記事的真実

4480428720USAカニバケツ: 超大国の三面記事的真実 (ちくま文庫)
町山 智浩
筑摩書房 2011-10-06

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読み終えたのは少し前ですが。

著者がクーリエや週刊文春に連載しているコラムが面白いので、文庫が出ていると知って買おうかと思ってたら、家族がもう持ってました(笑)

タイトルが強烈ですよねー。「カニバケツってどういうこと?」って思いましたもん。
この意味は最初に書いてあるので書いちゃっていいかな〜。
カニをバケツにいっぱい入れると、蓋をしなくてもカニは出てこないんですって。
なぜならカニ同士が足を引っ張り合うから。
実はアメリカもそういう国だってことがいろいろと書かれております。
そうだったんだー、日本は良くそう言われるけどねー。

新聞や真面目なメディアでは紹介されない、でももしかするとアメリカの一般の人たちの意識を一番よくあらわしているといってもいいニュースが紹介されてます。

なんちゅうか、正直、この国と一緒に歩いて行って大丈夫か?って感じがしますね。
まぁ、気づいてたけどさ。思ってたより重症だわ。
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2010年08月03日

許されざる者 下

4620107360許されざる者 下
辻原 登
毎日新聞社 2009-06-19

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いやー、後半は一気に読んだわ〜。

日露戦争が物語に大きな影を落とします。
毒取ルも医師として戦場へ行く。
戦場で何かが壊れて帰ってきた者もいる。

もう、後半は毒取ルがどうなるのか心配でたまりませんでした。
なにせモデルになった事件はアレですもんねぇ…。

出てくる女性キャラクターはどうもイマイチ…な人が多かったのですが、ちゅうか男性もだな…。あ、タイトルが『許されざる者』だった!まぁ、そういう人が多く出てきた中で、中子の女親分だけはカッコ良かった。女だけど漢だったわ。
posted by ぷぅ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | や行